ツールエンジニア 2021年臨時増刊号

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定価  2,200円  (税込)
商品コード: T202109-2
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。

Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:機械加工現場を止めない保守・保全と 工程管理のシステム化

●予知保全を利用して,切削加工機の工具を
   適切な加工条件に設定して切削を行なう
   編集部
●製造現場の品質維持とコスト削減の両立
   COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ
   富士通 緑川健志
●生産ラインにおける不良品削減とダウンタイム短縮を支援する
   マーポス  倉橋康浩,腰髙智子
●加工機の精度を短時間にチェックして,予知保全へ
   レニショー 近藤 潤
●機械加工作業における段取りを簡素化するアプリ
    WinTool Japan  滝澤祥一郎
●文書管理・図面管理のDX化 デジタルドルフィンズ
   -受注から製造・保守サービスにおける活用の実際-
   枚岡合金工具 古芝保治
●製造現場のDXを支援する アルカプリソリューション
   データの抽出・蓄積・可視化・分析,
   そして予防・予知保全へ
   シチズンマシナリー 小澤達也
●見えないコストを大幅削減!
   工具収納・管理システム MATRIX
   タンガロイ 奥野直也
●究極のデジタルシフト 切削工具の生産性向上・品質向上を実現
   ZOLLER Japan 奥 健一
●工具室のDX化 工具在庫・寿命管理システム搭載工具収納棚
   Tool Cellar GENESIS
   大昭和精機 髙松啓一
●ロバスト・エンジニアリング・モデルによる
   プレス部品開発プロセスのコスト削減
   オートフォームジャパン 粟野幸生,瀧澤 堅
●クラウドサービスでの技能伝承デジタル化
   「切削加工精度向上サービス」
   日立ソリューションズ  粂野紀忠
   日立製作所 河野一平,寺前俊哉
●工場の現場をスマート化する測定装置とソフトウェア
   ヘキサゴン・メトロジー 後藤彰宏
●MYPACによるNC加工トータルソリューション
   CADデータから,見積作成,CAM,NC管理へ
   倉敷機械 高井 徹

一般記事&連載記事

■星型発動機の技術史
   編集部
■英国の航空発動機Bristol Jupiter(空冷星型9気筒)
   坂上茂樹
■★その1 エンドミルの機能と種類
 ★その2 外周刃による分類
 ★その3 ネックとシャンク形状

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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