ツールエンジニア 2021年8月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202108
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。

Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:積層造形技術と機械部品への適用

●金属積層造形技術の可能性と技術開発動向
   近畿大学 次世代基盤技術研究所 京極秀樹
●次世代型超複合加工機 可変レーザによる積層造形
   異種材料の一体化,切削加工では困難な形状製作
   オークマ 尾屋慶治
●AM部品切削用エンドミル
   積層造形ワークを追加,仕上げる工具の機能
   オーエスジー 中野裕矢
●6種類の積層造形プロセス
   編集部
●樹脂系3Dプリンタ向け造形材料・素材の特性
   編集部
●樹脂系3次元プリンタ
   編集部
●LASERTECシリーズとその応用事例
   従来の方法ではなしえない機能部品の製造
   DMG森精機 廣野陽子
●電動プロペラで翼面効果を利用する英国の海上フェリー
   編集部

一般記事&連載記事

■連載
   歯車教の伝導師・東アジア布教行脚
   その5 中国本土で歯車伝道の旅
   川﨑芳樹
■連載
   Fellows Gear Shaper社の
   創業50年(1896〜1946)(上)
   坂上茂樹
■連載
   モノづくりを支える金属元素
   いろはにほへと
   第4回 宇宙からの贈りもの「ニッケル」
   1個 / 70% / 220万トン
   ヨシムラ・サイエンス・ラボ 吉村泰治
■連載
   5軸加工屋さんといわれるまでの道
   ―新機軸の加工法を模索して― 第7回
   チャレンジ精神が開花! 衆目を集める大槇精機
   大槇精機 大町亮介
■業界通信
  ♦キャディ/関東品質管理センターを2.8倍に増床
   東西の品質管理・物流機能強化で総額1億円投資
  ♦ランスの宇宙ベンチャー,Interstellar Lab社/
   ダッソー・システムズの3DEXPERIENCE
   プラットフォームを採用し環境制御型
   食料生産システム BioPod を発表

★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素/デバイス
   CAM/関連ソフト
   測定機/計測機械
★今月のゲスト
   オンワード技研 代表取締役社長 川畠丈志さん
★機械加工関連催し/講習会の情報
★NC加工機の進歩と加工能力
★技能検定練習問題
   2021年度 第5回
★編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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