スマートグリッド2021年7月号

数量
定価  2,200円  (税込)
商品コード: S202107
特集:
スマートグリッドを
脅かすノイズの概要と
対策事例の紹介

特集:スマートグリッドを脅かすノイズの概要と対策事例の紹介

=巻頭言=
■電力システムにおけるパワーエレクトロニクスの展望と課題
 東京工業高等専門学校 綾野秀樹

=趣旨説明=
■スマートグリッドにおける電磁ノイズ対策の必要性
 東京電力エナジーパートナー株式会社 田中晃司

=解 説=
■パワーエレクトロニクス機器における電磁ノイズの概要
 東京工業高等専門学校 綾野秀樹
 東京都立大学 和田圭二

■需要家設置の蓄電池システムにおける電磁ノイズ対策例について
 東京電力エナジーパートナー株式会社 田中晃司

■メガソーラーの電磁ノイズ対策
 双信電機株式会社 林潤

■動力ライン用ノイズフィルターの紹介と適用事例
 株式会社ボルター 内田光彦, 小林信雄

■半導体電力変換装置に関するEMC要件標準化動向
 富士電機株式会社 吉岡康哉

<研究紹介>
■木質バイオマスエネルギー行政の課題と方向性
 林野庁 長野麻子

■BESSの安全性に関する国際標準とその活用
 独立行政法人製品評価技術基盤機構 田中杏奈, 中島基樹, 瀬野尾碧

■地絡波形分析におけるAI技術の検討
 元・関西電気保安協会 井上善和

<製品と技術>
■スマートグリッドの技術を活用したwithコロナ時代の健康空調
 アズビル株式会社 福田一成

■一般産業需要家から見たグリッドコード制度設計の課題
 旭化成株式会社 加戸良英

<小特集:開発用ソフトウェア/ウェブサービス 2021>
 一般財団法人電力中央研究所
 株式会社J-POWERビジネスサービス
 MathWorks Japan
 株式会社理経
 OPAL-RT Technologies(国内代理店:株式会社NEAT)
 株式会社エルテクス設計

<連載>
■スマートグリッドを先駆けに。広がるモノ同士無線システムを支える
 ワイヤレスグリッド技術
 国立研究開発法人情報通信研究機構 児島史秀

keywords

●電力系統 ●発電技術 ●送配電技術
●計測制御 ●ICT     ●蓄電システム
●資材調達 ●電力市場 ●低炭素社会

 本誌はスマートグリッドに関する我が国唯一の技術雑誌です。
 電力の安全・安心な供給と低炭素社会の実現に向け、スマートグリッドの意義はますます重要になっております。
 極めて高度かつ広範な技術が関係する為、発電技術や情報通信技術をはじめ、様々な技術分野の研究開発を産学が一体となって推進する必要があります。
 本誌は毎号時宜に応じた特集を組み、各分野の第一線で活躍する研究者・技術者の執筆による解説記事を掲載します。また、技術資料、事例報告、業界動向なども掲載、スマートグリッドに関する技術情報の提供により斯界の発展に貢献します。

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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