ツールエンジニア 2021年7月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202107
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。

Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:小径工具による自動旋盤,微細加工機の切削作業

●小型部品の高生産性を実現する 新・自動盤対応工具
   タンガロイ 近藤浩教
●小径穴加工のドリル選定と使用のポイント
   アクアREVOドリルセミロング
   不二越 林 裕明
●小径加工用ドリル,選択と使用のポイント
   ADO-MICROシリーズ
   オーエスジー 天野裕之
●L/D=50の深穴も能率よく,高精度に加工する
   新小径DVASドリルクーラント穴つき
   小径ドリルによる穴あけ
   三菱マテリアル 佐藤 晃
●ワンパスで最大 40D の小径穴加工
   CrazyDrill(クレージードリル)
   ノア 松倉善浩
●小物部品 小径ワーク加工・小径穴あけ加工
   イスカルジャパン 長竹誉志
●小径エンドミルの開発と使用のポイント
   φ3mmシャンクの Value Series
   ユニオンツール 反町和人
●極小径を切削する旋削工具
   φ6mm以下を旋削するソリッドバー
   編集部
●セミドライが実現する小径穴加工の生産性向上
   フジBC技研 伊藤 学
●小径加工のニーズに対応
   超高精度 高速微細加工機 AndroidⅡ
   碌々産業 河本裕輝

一般記事&連載記事

■ヨーロッパにおけるNCフライス盤1号機の試作
   編集部
■ドイツMAS 社「INターン」
   生産性を向上させる小径ハードターニングツール
   山田マシンツール 池堂雄介
■5軸加工屋さんといわれるまでの道
   ―新機軸の加工法を模索して―
   第6回 求められる極限の切削加工技術
   大槇精機 大町亮介
■業界通信
   ♦キャプテンインダストリーズ
   「オプチラックス・ハンド 紫外線検査ライト」
    医療機器認定を取得
   ♦森記念製造技術研究財団とNEXUS音楽家の
   活躍の場を創出することを目的として、
   Japan National Orchestraを設立
■歯車教の伝導師・東アジア布教行脚 その4
   川﨑芳樹
■空冷星型発動機の技術史
   ランブラン冷却器の構造とその特性
   航空発動機向けの熱交換器(下)
   坂上茂樹
■工具研削盤ニュース
   ♦ANCA日本法人が新体制を本格始動
    編集部
★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM/関連ソフト
   測定機/計測機械
★今月のゲスト
   関東学院大学 理工学部 講師 堀田智哉さん
★機械加工関連催し/講習会の情報
★NCフライス盤の試作1号機を開発した米国と英国
   編集部
★技能検定練習問題
★2021年度 第5回
★編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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