ツールエンジニア 2021年4月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202104
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。

Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:21世紀の新人に向けた研削仕上げの基本

●新人のための研削加工入門
   芝浦工業大学 澤 武一
●平面研削加工における新人向けノウハウ
   研削盤の基本構造とその活用
   岡本工作機械製作所 西上和宏
●ねじ研削盤入門 ねじ研削盤の特徴と加工事例
   三井精機工業 石井武文
●心なし研削盤 軸モノワークの量産に対応した研削法
   編集部
●新しい結合剤CRHボンドを利用したホイール
   「CRHボンドホイール」
   ニートレックス 濱中 俊
●ビトリファイドcBNホイール「削楽~SAKURA~シリーズ」
   円筒外径研削の高生産性と使いやすさを追求
   豊田バンモップス 中井太一

一般記事&連載記事

■生産性向上とコスト削減は工具管理から
   工具収納・管理システム「MATRIX」
   タンガロイ 奥野直也
■「歯車教」の伝導師による東アジアにおける布教行脚その1
   川﨑芳樹
■空冷星型航空発動機の生産技術
   レシプロエンジン部品の機械加工と治具(下)
   技術史研究 坂上茂樹
■2020年度シチズン・オブ・ザ・イヤー
■イスカルジャパン2021
   新製品オンライン発表会を開催 
■渡邊 嘉一 ひすとり
   渋澤榮一が惚れた男 その3
   東洋電機製造の設立と国産化
   三浦基弘
■モノづくりを支える金属元素
   いろはにほへと 第2回
   私たちの生活に最も身近な金属元素「鉄」
   ヨシムラ・サイエンス・ラボ 吉村泰治
■5軸加工屋さんといわれるまでの道
   ―新機軸の加工法を模索して―
   第3回 新たな挑戦,EMOへ
   大槇精機 大町亮介

★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM/関連ソフト
   測定機/計測機械
★今月のゲスト
   アドバンスト・ツーリング
   代表取締役 トム・パンクラッツさん
★われらの仲間
   ニシムラジグ「ベンリーバイス スペシャル」
   金沢かがやき母ランド
★技能検定練習問題
   2021年度 第1回
★編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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