ツールエンジニア 2021年3月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202103
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:試作部品から少ロット生産に対応,金属積層造形機

●トポロジー最適化と金属積層造形によるびびり
   振動抑制の試み
   ―防振性と冷却性能を高めたボーリングバーの開発―
   長野県工業技術総合センター 相澤淳平
●金属3Dプリンタ「OPM250L」を活用した簡易金型製作
   工程集約による工程管理 工数,リードタイム,
   工程間待ち時間などの削減
   ソディック 金澤祐輔
●歯車仕上げ法の違い 歯車研削とシェービング加工
   川崎芳樹
●きさげ作業の一部は,機械加工に替われるか?
   翁 登茂二・技術コンサルタント
●大物部品の生産革新をリードする
   門型マシニングセンタ「MCR-BⅤ」
   多彩な主軸ヘッド,3Dキャリブレーション,
   精度安定診断機能,… 一台で加工完結
   オークマ 大平紀之
●EV向け電動アクチュエータの小型化と
   低コスト化を可能にする磁石材料,愛知製鋼
   編集部
●プレーナ(平削り盤)発達史
   編集部
●空冷星型航空発動機部品の生産技術
   1940年代の機械加工と治具(上)
   坂上茂樹

一般記事&連載記事

■渡邊 嘉一 ひすとり
   渋澤榮一が惚れた男 その2
   京阪電気鐵道株式会社  三浦基弘

載新連載
■5軸加工屋さんといわれるまでの道
   ―新機軸の加工法を模索して―
   第2回 無名町工場のはじめての対外発信
   「JIMTOF 2008」
   大槇精機 大町亮介
業界通信
■分解してリサイクル
   風力タービンブレードの完全な再生利用に挑む
   LMウィンドパワー
★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM/関連ソフト
   測定機/計測機械
★今月のゲスト
   ライノス 代表取締役 東野哲也さん
★切削関連セミナー&講習会
★下町の青空 34
   メイドインジャパン・バイジャパンで日本復活
   田代信雄・東京都
★技能検定練習問題
   2020年度 第12回
★ 編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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