ツールエンジニア 2021年2月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202102
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:複合切削に対応したCAD/CAMシステム

●マシニングセンタを用いたバリ取り加工も強力に支援
   ― 人的コストや作業ミスによる損失を大幅に削減 ―
   オールインワンCAD/CAMシステム OneCNC XR8
   OneCNC 中石清文
●NCSIMULはデジタル・ツインの機械加工シミュレーションソフト
 Vero software 山田容平
●「GO2cam」と「GO2opeartor」による加工現場の
   テレワーク支援
   セイロジャパン 大瀬戸隆之
●切削加工の見積りに対応 MYPAC SUPERCAM & ESTIMATE
   ―マシニングセンタ・複合加工機・旋盤・ワイヤ,
   レーザ加工機 & ネスティング ―
   倉敷機械 鈴木邦生
●3次元CADは,設計者がCAE解析作業をしながら部品形状を決める
   編集部
●乗用車の生産システムを最適化する
   MercedesMO360(Mercedes Car Operations 360)
   で工場をデジタル化
   編集部

一般記事&連載記事

■工場における動力分配の古典的技術体系(下)
   坂上茂樹
■渡邊 嘉一 ひすとり
   澁澤榮一が惚れた男フォース橋と英国留学 その1
   三浦基弘
■モノづくりを支える金属元素
   いろはにほへと 第1回 金属元素って何?
   ヨシムラ・サイエンス・ラボ 吉村泰治
■5軸加工屋さんといわれるまでの道
   ― 新機軸の加工法を模索して ―
   第1回 先駆者たちの度肝を抜かせ!
   大槇精機 大町亮介
★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM/関連ソフト
   測定機/計測機械
★今月のゲスト
   上島熱処理工業所
   代表取締役社長 上島 健さん
★Event Guide
   機械加工関連催し&講習会の情報
★マーレ社が金属積層造形でアルミピス
  トンを試作開発
★業界通信
   DMG MORI2021年,全世界で
   カーボンニュートラル達成を目指すZF,変革を加速
   独自のミドルウェアを発表,
   グローバルソフトウェアセンター設立
★技能検定練習問題 2020年度 第11回
★編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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