ツールエンジニア 2020年7月号

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定価  1,375円  (税込)
商品コード: T202007
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:部品の品質を確保するための計測,検査装置

●互換性部品の製造とフライス盤の役割
   米国式機械部品の生産システムと量産
   編集部
●測定作業のカンどころ
   テーパ角の測定,アングルブロックの角度測定,
   VブロックのV溝の角度測定,デジタルマイクロスコープ
   による仕上げ面の測定
   千葉職業能力開発促進センター/
   君津訓練センター 隈元康一
●光学式非接触 小径内径測定器
   熟練者を超える作業速度,精度を誰でもすぐに容易に
  「IDM-EXシリーズ」
   第一測範製作所 西方 崇
●光学式表面測定機「OS500」によるギヤシャフトの表面性状測定
   ケン・オートメーション 丸山拓之, 矢尾板達也
   オプトサーフ ライナー・ブロドマン
●材料の硬さ試験
   金属からプラスチックまで多彩なワークの硬さ試験に
   対応した HR-600シリーズ
   ミツトヨ 山口誉晃
●機械加工における切削状況の監視&マシンの故障予知
   アーティス(ARTIS)・モニタリングシステムの機能
   マーポス 倉橋康浩
●精度を確保するための測定技術
   Equator計測システムとインライン測定
   レニショー 三橋亮介
●摩擦摩耗試験機による静・動摩擦係数の評価法
   新東科学 野村篤史
●オートフォーカス光軸傾斜法による内周形状測定
   精密小型部品の内径寸法・形状測定に最適
   三鷹光器 三浦勝弘
●金型および工具コーティングの精密な強さ分析
   材料表面の肌をMSE試験で可視化
   パルメソ 松原 亨
●精密デジタル水準器(ワイラー社製)
   短時間かつ容易な工作機械高精度管理
   YKT 梅園航樹

一般記事&連載記事

■空冷航空発動機の歴史
   「ルノー空冷V型8気筒」の初期と研削ショップ
   飛行船から複葉機プッシャ式へ,45馬力から100馬力まで
   技術史研究者 坂上茂樹
■エンジニアの図面作成 48
   JISハンドブックの“製図”規格
   1回 製品の幾何特性仕様(GPS)-幾何公差表示方
   式-形状,姿勢,位置および振れの公差表示方式(4)
   18 幾何公差の定義 / 18.9 平行度公差
   18.9.1 データム直線に関連した線の平行度公差~
   18.9.3 データム直線に関連した表面の平行度公差
   松木敏行

★マシンガイド
   工作機関/関連機器
   切削工具/作業工具
   測定機/計測機械
★切削関連セミナー&講習会
★下町の青空 32
   知の巨人が愛した男・渋沢栄一
   田代信雄・東京都
★業界通信
   ミツトヨ
   キャプテンインダストリーズ
   DMG 森精機
★技能検定練習問題
   2020年度 第4回
★ 編集後記

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精密の歴史
320頁
クリス・エヴァンス/著
橋本 洋・上野 滋共/訳

私達が当たり前に使っている道具は、どのようにして生まれ、発展してきたのか。
本書は、これらをルーツとする精密工学の起源を探り、その技術的、社会的進歩をたどりながら、精度の概念、時間、長さ、真の平面等々を説き明かす。
精密の歴史
機械発達史
四六判 254頁
中山秀太郎/著

本書は、機械文明の光の部分のみならず、その影の部分へも思考の焦点をあて、機械技術者だけでなく、一般の人々も読者対象とした教養書。
主な内容は、
技術の芽生え 
産業革命 
動力の進歩 
電気の利用 
管理法の提案 
大量生産 
省力化 
自然破壊など
機械発達史
匠のモノづくりとインダストリー4.0
A5判 180頁
柴田 英寿/著

ドイツの自動車産業では、10年後を見据えて業界として足並みをそろえながら、それぞれが役割を分担しながらインダストリー4.0を着実に進めている。いずれ日本の企業とも関わって対立することもあるだろう。
 日本の製造業も、顧客を指向した価値を起点とする「日本式インダストリー4.0」を構築し対抗すべきだろう。



序章 インダストリー4.0とは何か
序-1 ドイツの産業政策としてのインダストリー4.0
序-2 インダストリー4.0を追うのは

第1章 地球に、何が起きていて、何が問題・課題なのか
1.1 成長の限界
1.2 工業の幻想
1.3 成長と工業が生み出した不都合な真実
1.4 不安遺伝子を背負った人類
1.5 あかし
1.6 地球:創業46億年、150年のフル稼働

第2章 ドイツ、米国、日本では何が起きているのか
2.1 ドイツで起こっていること
2.2 米国で起こっていること
2.3 日本で起こっていること
2.4 なぜ、独、米、日なのか
2.5 ドイツのモノづくり
2.6 米国のモノづくり
2.7 日本のモノづくり

第3章 解決のためのコア
3.1 モノには神様がいる
3.2 布教活動
3.3 「つくる」「売る」から「使う」へ
3.4 仮説まとめ
3.5 目標主導
3.6 工程整理
3.7 茶飲み話

第4章 地球工場の向かっていく方向と行き着くところ
4.1 金融リスクの回避
4.2 人口と雇用
4.3 CO2は工場が出している
4.4 金属とCO2の関係
4.5 日本のモノづくりのゆくえ
4.6 脱本流
4.7 個が個を超える時代
匠のモノづくりとインダストリー4.0
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