ツールエンジニア 2017年12月号

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定価  1,100円  (税込)
商品コード: T201712
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:機械加工における研削システムを構成する要素技術

●ポリゴン,偏心ピンを仕上げるNC研削盤
   シギヤ精機製作所 山本 優
●自動研削システム「MUJIN」と稼働管理
   ボタン1 つの近未来無人平面研削盤
   岡本工作機械製作所
●成形平面研削盤「SGC-630PREMIUM」
   「爆削」「適削」システムで効率仕上げ
   ナガセインテグレックス 長瀬俊泰
●加工精度維持のためのクーラント液管理
   安定研削とランニングコスト低減における
   濾過装置の役割と活用事例
   ノリタケカンパニーリミテド 朝部貴雄
●研削ホイールにおける砥粒の特性と被削材の使い分け
   -基本と最近のホイール事情
   旭ダイヤモンド工業 茂田 剛
●研削作業の基本 楠木研磨工業所の研削ブログから
   楠木研磨工業所 楠木裕之

一般記事&連載記事

■NC旋盤で刃先交換チップを生かす・実務的実践ノート その3
   内径旋削のトラブル対策&切込みとノーズR の法則
   西 曉祐
■樹脂素材の切削加工
   プラスチックの切削における弾性回復量を考える
   鴨川昭夫
■次世代の耐熱合金加工に対応
   航空機エンジン部品加工工具のための新材種「BIDEMICS」
   日本特殊陶業 勝 祐介
■防衛産業ニュース 入間基地航空祭2017レポート
   輸出産業として,機械工具産業も貢献
   キーベル 鈴木佐智夫
■人と技術の過去と未来を語る
   シチズンミュージアム CITIZEN MUSEUM
   編集部
■ステアリングのない電気自動車 「Collapse」
   愛知総合工科高等学校・自動車開発部 
   東京モーターショーに出展
   編集部
■加工機の「NC装置」をBlack BoxからMyコントローラに
   取り込もうNC装置を自作する際のデバイス候補の現状
   上野 滋
■連載 エンジニアの図面作成
   読みやすく,誤解されない図面の追求
   第20回手描き製図演習
   ・課題( 4) 空気シリンダ 本体 -2 猫の巻 39〜42
   ・課題( 5) Vベルト調整台 プーリ支え台 ①
   松木敏行
■連載 生活を支える金属 いろはにほへと
   第29回 装飾と機能を付与 その4
   めっき (1) 概要
   吉村泰治

★石川県の機械遺産
★今月のゲスト
   2017 年度の卓越した技能者
★マシンガイド
   工作機械/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM /関連ソフト
   測定機/計測機器
★業界短信
★催し物のお知らせ
★われらの仲間
★技能検定練習問題
★編集後記

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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