ツールエンジニア 2017年11月号

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定価  1,100円  (税込)
商品コード: T201711
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:機械加工における振動の解析と工具の防振機構

●工作機械の振動測定と解析
   oR30FFT アナライザの適用事例
   東陽テクニカ 内藤周太郎,河村啓輔
●工作機械の振動と対策「加工ナビ」の使用によるびびり解消,
   生産性向上の事例
   オークマ 田中貴暁
●振動・びびり対策,柔軟性と高生産性を兼ね備えた
   生産ラインの構築 防振工具「サイレントツール」
   &「コロプラス」
   サンドビック コロマントカンパニー 一ノ瀬裕介
●深穴ボーリング加工や離れたところのフェースミル加工が
   「できる」防振機構内蔵工具「スマートダンパーシリーズ」
   大昭和精機 緒方達也

一般記事&連載記事

■連載 3次元座標測定技術 第7回(終)
   応用測定技術 歯車/ねじの測定
   上野  滋
■NC旋盤で刃先交換チップを生かす 実務的実践ノート その2
   チップサイズの決定&切削条件を決める手順
   西 曉祐
■樹脂素材の切削加工 樹脂の旋削と塑性加工を比べる(2)
   鴨川昭夫
■NC加工シミュレーションソフトにおける切削条件の最適化
   CGTech 茨木保彦
■乗用車用エンジンは2030年以降も環境基準に対応可能
   編集部
■21世紀はダイヤモンド工具で機械加工
   PCD工具は放電加工で刃先を仕上げる
   編集部
■連載 エンジニアの図面作成
   読みやすく,誤解されない図面の追求
   第19回 手書き製図演習 -5-
   課題(4) 空気シリンダ 本体 -2
   ・知恵袋 38〜43(指示文への質問に対する回答)
   ・部品図作成の進めかた
   ・猫の巻 36〜38
   松木敏行
★われら町工場人 — 松浦製作所
   精度は美しさであり,美しさは精度である !
   「キレイなものをつくる」にこだわる町工場
★今月のゲスト
   ケン・オートメーション  矢尾板 達也さん
★マシンガイド
   工作機械/関連機器
   切削工具/作業工具
   材料/機械要素
   CAM /関連ソフト
   測定機/計測機器
★業界短信
★催し物のお知らせ
★下町の青空⑳
   技能は人に宿る・技術は会社に付く
   …… 田代信雄・東京都
★われらの仲間
★技能検定練習問題
★編集後記

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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