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切削の本 - ごく普通のサラリーマンが書いた機械加工お助けマニュアル

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定価  2,200円  (税込)
商品コード: ISBN978-4-88661-727-9
切削加工に携わるサラリーマンの必読書。

工場に勤務する「ごく普通のサラリーマン」の著者が、教科書には載っていない「切削の裏技」をいざ開陳!

また、思わず共感の「切削エッセイ」16篇を収録!

切削の本 - ごく普通のサラリーマンが書いた機械加工お助けマニュアル

第1章 切削って何?
第2章 お前はバカかエピソード
第3章 月日が経てばバカは常識になる
第4章 切込みは少ない方が良いというのは嘘八百
第5章 加工はトータルバランス(アンバランスが命取り
補足資料 施削加工における12のポイント
第6章 加工設備(工作機械)、大は小を兼ねない
第7章 材料特性を知らずに加工するのは愚か者
第8章 削り屋は五感を使って仕事せよ
第9章 切り屑を制するものは切削加工を制す
第10章 職人は見えないところで一工夫
第11章 切削に「より良い」はあるが、「これで良い」(完璧)はない
第12章 薄くて高い壁は倒れ易い
第13章 たかが水されど水
第14章 抜けバリは角に出る。角をたてると腹も立つ。
第15章 面粗さ、理論と実際は倍違う。理論値をそのまま使うな!
第16章 何とかと刃物は使いよう、刃具選定理由を明確にせよ。
補足資料 刃具選定の基準となる項目と手順
第17章 刃物は人に向けたら凶器、自分に向けよ。
第18章 設備の振動は体調不良の前兆。定期検診が予防の要。
第19章 隅R、喧嘩の火種は図面から。機能を知ることが大事。
第20章 ツールホルダ、突き出し長けりゃ撓みは増すよ。
第21章 知ってるつもりで見落とすのが芯高
補足資料 バイト芯高確認
第22章 シリカ入り樹脂と鉄(SPCC)の同時切削。さて刃具は何使う?
第23章 超硬ドリルの寿命はコーティング有無で大きく変わる
補足資料 再研削・ノンコート品の性能
補足資料 ドリルの損傷について
第24章 チャックしないで旋削加工するには?
第25章 ゆりかごから墓場までの覚悟で設備は入れるべし
第26章 加工時間短縮! リり屑が出ている時間以外はムダと心得よ!
第27章 加工時間短縮と刃具寿命アップは犬猿の仲
第28章 ライン設備はネックを知れ。木だけ見るな森を見よ!
第29章 世の中、万物が師である。遊びの中にもヒントがある。
第30章 人生、見たり聞いたり試したり。試すことで自分のものとせよ!


<切削エッセイ「おっさんの独り言」>
・さすが今の子、出てくる言葉に???
・加工職場の生と死
・あなたにとっての価値とは何?
・考えることを忘れたら明日はない、先を読め
・自分の道は自分で決めるのがだいじ
・喧嘩は修羅場を潜り抜けて来たやつが一番強い
・無から有を生み出せる、夢を現実にできるのが人間
・事実を知らずして構想を語るな
・「刃物おたく」? どうせなら「切り屑の魔術師」と呼んで!
・自分が自分であるために
・相棒はだいじにせーよ
・所詮この世は理不尽にできている。それを嘆くか? それとも変えるか?
・現場の笑顔が皆を幸せにしてくれる
・ほんとうの親切って何?
・前後の工程を知らないと切削バカにはなれない
・最後に一言

筆者紹介

山下 誠
自動車部品メーカーで切削加工に従事。また、工作機械・切削工具・計測機器などの設備や諸資材の選定・検証・導入にも携わる。社内では通常業務の傍ら、社内研修の講師や、工場新設時のライン設計なども行う。後輩からの人望は厚いが、出世の見込みは薄い、ごく普通のサラリーマン。
1年間の約3割は海外工場の技術支援のため、10か国以上へ出張している。

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http://www.fujisan.co.jp/product/1673/

工具学
切削加工では工具が必需品である。しかし、よい工具をいかに正く使えるかが、加工する部品の製造原価や品質の善し悪しに影響する。筆者は、「よい工具」を選定あるいは開発できる知識、能力を持ち、そして「正しく使う」技術を習得している者が、工具技術者であると定義している。この本は、筆者が38年間にわたり研究と開発を担当してきた技術と、生産ラインで経験した加工技術をまとめたものである。機械工場で加工に関連する業務に2~3年従事した技術スタッフを対象に、工具技術の専門技術者を早期に養成することを目的に編集したものである。
工具学
治具・取付具実用図集
本書は、全世界 18か国 506工場で製作された、標準化されていない 1615点の図面が機能・機構などによって分類され採録されている。初心者にとってはもちろん、熟練した設計者にとっても価値のある、非常に重要な標準化されていないクランプ装置に関する資料は、ほとんどの場合、それぞれの工場の中に“死蔵”されていて、後進の目に触れないままでいた。しかしグラント氏は多くの困難を克服して、全世界から図面を集め整理し、自らペンを取って墨を入れ、クランプ装置の図集を完成させた。本書は、すでに実用化された治具・取付具から厳選した図集である。
治具・取付具実用図集
治具取付具の自動化図集
自動化の大きな部分を占める自動化治具について、現場の良き伴侶となるように難解な平面図はすべて立体図として紹介し、図でわからない部分は文書で解説。
さらに締金の基本として引出形の締金、早締め締金、傾斜形締金、掛金形の締金なども紹介。(図例147点)
治具取付具の自動化図集
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