スマートグリッド2017年10月号

数量
定価  2,100円  (税込)
商品コード: S201710
特集①:
スマートグリッドと
クリーンエネルギー

特集②:
スマートグリッドとIoT

. . .

=巻頭言=
■技術雑誌「スマートグリッド」の今後の方向性
 明治大学/福山 良和

特集①:スマートグリッドとクリーンエネルギー

=解 説=
■国内最大級のバイナリー発電所建設事例紹介
 富士電機株式会社/浅田 洋司

■廃棄物発電ネットワークの実現可能性と展望
 一般財団法人日本環境衛生センター/溝田 健一

特集②:スマートグリッドとIoT

=解 説=
■既設NAS電池によるデマンドレスポンス実証試験の概要
 東京電力エナジーパートナー株式会社/田中 晃司

■鉄道分野におけるIoT活用
 三菱電機株式会社/柴崎 登紀子,辰巳 尚吾,吉本 剛生,甲村 哲朗

■上下水道におけるIoT技術
 メタウォーター株式会社/戸田 浩一



<製品と技術>
■大型蓄電池システム評価試験施設(NLAB)
 独立行政法人製品評価技術基盤機構/山本 耕市

■海洋再生可能エネルギー発電システム認証の動向
 一般財団法人日本海事協会/佐々木千一

■大規模研究施設におけるスマートエネルギーシステム(需給管理の実績)
 株式会社大林組 小山 岳登,小島 義包

■太陽電池と蓄電池を組合せた直流給電システムの最適制御に関する研究
 戸田建設株式会社 斉藤 朗立,栗木 茂,鈴木 孝彦

■電圧計付検相器PD3259
 日置電機株式会社 北澤真喜男

<資料>
■JIS C5381-11に規定されたSPDの安全性試験の結果と考察
 株式会社昭電 垣内 健介

■クラウド型設備保全管理システムeServ
 横河ソリューションサービス株式会社 中野 俊介

<会議報告>
■平成29年 電気学会 電力・エネルギー部門大会 開催報告
 明治大学 浦野 昌一

keywords

●電力系統 ●発電技術 ●送配電技術
●計測制御 ●ICT    ●蓄電システム
●資材調達 ●電力市場 ●低炭素社会

 本誌はスマートグリッドに関する我が国唯一の技術雑誌です。
 電力の安全・安心な供給と低炭素社会の実現に向け、スマートグリッドの意義はますます重要になっております。
 極めて高度かつ広範な技術が関係する為、発電技術や情報通信技術をはじめ、様々な技術分野の研究開発を産学が一体となって推進する必要があります。
 本誌は毎号時宜に応じた特集を組み、各分野の第一線で活躍する研究者・技術者の執筆による解説記事を掲載します。また、技術資料、事例報告、業界動向なども掲載、スマートグリッドに関する技術情報の提供により斯界の発展に貢献します。

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
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鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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