ツールエンジニア 2017年10月号

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定価  1,100円  (税込)
商品コード: T201710
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:加工現場における測定工具の日常手入れと保守管理

●品質管理とIoT現場の検査装置,測定器からはじめる
   スマート・ファクトリを実現するための第1ステップ
   ミツトヨ 小林厚博
●長さのトレーサビリティ
   光コムを用いた「長さ」校正業務にJCSSの認定を取得
   編集部
●高付加価値を生む超精密加工や微細加工の工具刃先
   ポイントオートフォーカスプローブによる刃先計測
   三鷹光器 三浦勝弘
●ねじゲージとその適切な使いかた
   日常の管理とスレッドミル用径補正ツール
   オーエスジー 足立哲也
●機械加工における硬さ基準片の役割
   JISによる正しい硬さ試験
   山本科学工具研究社 山本 卓

一般記事&連載記事

■連載 3次元座標測定技術 第5回
   全体精度評価1
   上野  滋
■NC旋盤で刃先交換チップを生かす
   実務的実践ノート その1
   西 曉祐
■樹脂素材の切削加工(4/完)
   新・樹脂における塑性加工と切削
   鴨川昭夫
■建築構造物向けの制振装置「間柱型粘性ダンパー」を新開発
   編集部
■光コムを用いた高速3次元イメージング法を実証
   ブロックゲージの段差を計測して検証
   編集部
■連載 生活を支える金属 いろはにほへと
   第28回 装飾と機能を付与(3)塗 装
   吉村泰治
■連載 エンジニアの図面作成
   読みやすく,誤解されない図面の追求
第17回 手書き製図演習 -5-課題(3)-3
   箇条書きメモ&猫の巻 29〜35
   松木敏行
■連載  NCフライス加工入門
   プログラムの作成から加工の実際まで
   第12回(最終回)カスタムマクロ 加工編(2/2)
   岩月孝三
★今月のゲスト
   日本の技術者たち
★メカトロテック2017出展製品ガイド
★業界短信
★われらの仲間
★催し物のお知らせ
★技能検定練習問題
★編集後記

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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