ツールエンジニア 2017年8月号

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定価  1,100円  (税込)
商品コード: T201708
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:NC 旋盤における切削機能の多様化&対象ワーク

●NC旋盤,5軸複合加工機による歯車切削
   ホブ,スカイビング,スワーフ加工で
   汎用NC切削加工機に工程を集約
   オークマ 生方洋平
●バー材加工機の新たなスタンダード「BNA42DHY」
   2タレ2スピンの主軸台固定型CNC 自動旋盤
   シチズンマシナリー 丹藤誠也
●知能化した立旋盤VT7-1600i 剛性と効率そしてIoT
   オーエム製作所 中村多喜夫
●自動棒材供給装置(バーフィーダ)
   「生産を駆動する」素材供給ロボット
   アルプスツール 栗林茂雄
●自動盤に最適な工具を見る アプリテック社(スイス)
   13機種をラインナップ
   ノア 松倉善浩
●CAMによる複合加工機の多軸旋削と動作設定
   Mill Turn とLathe&Mill の主軸と回転工具軸制御
   ゼネテック 川村真一

一般記事&連載記事

■連載 3次元座標測定技術 第4回
   プローブと精度
   上野 滋
■連載 NC旋盤で刃先交換チップを適切に使いこなそう その5
   ノーズR,ホーニング幅より小さな切削送りはダメ
   西 嶢祐
■プラスチック素材の切削加工 超低速切削による効果
   素材の弾性変形と切りくず形状
   鴨川昭夫
■彫画 「故郷の機械屋さん」/彫画創出
   伊藤太一
■起業したいもの,技術をもつもの,アイディアをもつもの
   「MONO」に集う!
   日本を支えてきた中小企業の再生に向けて
   [アジアスタートアップオフィスMONO]
   編集部
■日本ものづくりワールド2017レポート
   編集部
■連載 生活を支える金属 いろはにほへと
   第27回 装飾と機能を付与 その2 除去加工
   吉村泰治
■連載 エンジニアの図面作成
   読みやすく,誤解されない図面の追求
   第16回 手書き製図演習 -5 - 課題(3)
   知恵袋33 〜37 「ふた」「ピストン」の図面作成手順
   &製図作業に必要な物事(3)
   松木敏行
■連載  NC フライス加工入門
   プログラムの作成から加工の実際まで
   第10回 マカスタムマクロ入門
   岩月孝三
■エンジニアのための経営学 -経営者のススメ-
   ホスピタリティーコーチングサービス 青木昌城 
★今月のゲスト
   DMG 森精機  森 雅彦さん
★マシンガイド
   工作機械/関連機器
   切削工具/作業工具
   測定機/計測機器
★業界短信
★NEWS
★新刊紹介「Myフライス盤をつくる」
   ……上野滋
★催し物のお知らせ
★街角点描 64
   嗚呼! サウスポーの" ぽちゃれんこい"
   …… 柳澤修一・東京都
★われらの仲間
★技能検定練習問題
★編集後記

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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