ツールエンジニア 2017年3月号

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定価  1,100円  (税込)
商品コード: T201703
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:金属の積層造形と機械加工技術

●3次元積層造形機に置換えられる機械加工技術
   編集部
●ワイヤアーク式金属積層造形技術 開発・適用技術と加工事例
   ハイブリッド複合加工機「VARIAXIS j-600 AM」
   ヤマザキマザック 山崎 拓
●仕上げ工数,治具,ランニングコスト削減を実現
   ファイバレーザを利用した熱ひずみの少ない溶接
   レーザックス 池田剛司, 山崎将太郎
●NC自動旋盤にレーザ加工ユニットを搭載
   編集部
●銅合金を積層造形法による部品製作には,ノウハウが必要
   編集部
●レーザ溶融積層造形機に切削機能を融合した
   ソディックのOMPシリーズ
   編集部

一般記事&連載記事

■切削加工の現場で,「やらまいか」
   インサート・チップを現場で使いこなすには
   西 嶢祐
■樹脂素材の切削 切れ刃表面の微細構造と虹面の関係(2)
   鴨川昭夫
■今月のピックアップ 【ロボットCAM】
   ロボットのティーチング(教示)はオンラインから
   オフラインへRobotmaster による溶接プログラミング
   ゼネテック 佐原宗樹
■ヤスキ鋼を回転ロータリ刃に採用した電気シェーバ
   編集部
■連載  NC フライス加工入門
   プログラムの作成から加工の実際まで
   第5回 エンドミルによる加工
   岩月孝三
■連載 エンジニアの図面作成
   読みやすく,誤解されない図面の追求
   第11回 手書き製図演習 - 4 - 課 題 (2) 軸受支え台
   松木敏行
■ニュース 2016 年度 シチズン・オブ・ザ・イヤー
   編集部

★われら町工場人 — 氷川工作所
   アイディア! で必要なものをつくり出す「工作所」
   五感を鍛えデジタル思考でモノづくり
★機械計測つれづれ草 56 最終回
   I o T と機械計測
   ……上野 滋
★今月のゲスト
   電気通信大学
   美濃島 薫さん
★マシンガイド
   工作機械/関連機器
   切削工具/作業工具
   CAM /関連ソフト
   測定機/計測機器
★業界短信
★催し物のお知らせ
★街角点描 60
   探し物はなんだっけ? の " ぽちゃれんこい"
   …… 柳澤修一・東京都
★下町の青空⑱
   金融資本主義の実態 その1
   …… 田代信雄・東京都
★われらの仲間
★技能検定練習問題
★編集後記

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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