スマートグリット2016年10月号

数量
定価  2,100円  (税込)
商品コード: S201610
特集:
スマートグリッドと
    レジリエンス

特集:スマートグリッドとレジリエンス

=巻頭言=
■地域のレジリエンスとスマートグリッドの可能性
 明治大学/中林 一樹

=解 説=
■電力ネットワークとスマート・レジリエンス
 東京電力ホールディングス株式会社/矢田部 隆志

■ネットワークにおける災害対応の新しい考え方
 日本電信電話株式会社/斎藤 洋

■災害に強い自治体に向けて
 パシフィックコンサルタンツ株式会社/池本 玄

■データセンターにおける電気設備の災害対策
 株式会社関電工/佐藤 芳伸

■東日本大震災を受けた鉄道電力設備防災対策
 東日本旅客鉄道株式会社/加藤 修

<製品と技術>
■太陽光発電システムの不具合モジュール把握技術に関する検討
 株式会社ユアテック/佐藤 寿実

■アセットマネジメントに基づいた電気設備の保全費推定手法
 株式会社トーエネック/大島 誠一郎,小林 浩

■常時インバータ給電方式無停電電源装置
 株式会社三社電機製作所/吉川 大生

<資料>
■狭帯域電力線搬送通信(PLC)の概要と応用事例
 株式会社ブルーマウステクノロジー/三浦 武

<連載>気象庁データのスマートグリッドへの利活用(第4回)
■再生可能エネルギーのための気象予測データを利用した応用事例
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(/ 気象庁気象研究所) 
 大竹 秀明

keywords

●電力系統 ●発電技術 ●送配電技術
●計測制御 ●ICT    ●蓄電システム
●資材調達 ●電力市場 ●低炭素社会

 本誌はスマートグリッドに関する我が国唯一の技術雑誌です。
 電力の安全・安心な供給と低炭素社会の実現に向け、スマートグリッドの意義はますます重要になっております。
 極めて高度かつ広範な技術が関係する為、発電技術や情報通信技術をはじめ、様々な技術分野の研究開発を産学が一体となって推進する必要があります。
 本誌は毎号時宜に応じた特集を組み、各分野の第一線で活躍する研究者・技術者の執筆による解説記事を掲載します。また、技術資料、事例報告、業界動向なども掲載、スマートグリッドに関する技術情報の提供により斯界の発展に貢献します。

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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