ツールエンジニア 2013年臨時増刊号

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定価  1,543円  (税込)
商品コード: T201312-2
Tool Engineer
 月刊ツールエンジニアは1959年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
 機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
 小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
 ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。


Keyword
機械加工、工作機械、切削工具、研削工具、ツーリング、治具、バリ取り、精密測定、CAD/CAM

特集:3次元部品をつくる積層造形:ラピッドプロトタイプ

● 切削加工機の歴史
矢田恒二
● OKK におけるNC フライス盤の開発史
大阪機工 大西賢治
● 金属粉末射出成形(MIM) による
ニアネット・シェイプ形状の成形技術
JUKI 会津 八賀祥司
● 積層造形用の金属粉末とは
サンドビックマテリアルテクノロジー・カンパニー 今林健一郎
● 試作部品を短期間に製作する加工技術の使い分け
プロトラブス
● 新時代の製造プロセス
Additive Manufacturing 部品製作におけるその適応と実際
NTT データエンジニアリングシステムズ 五十嵐昌男
● 金属溶融積層造形機
編集部
● 3D プリンタの基本知識と業界の考察
三次元太郎
● スピーディーなモノづくりを支える
3次元ワーク作成サービス
原製作所 原 洋介
● プロユースからパーソナルなデバイスへ
3Dプリンタ向けデザインツール Delcam ソフトウエア
デルキャムジャパン 大木真一
● 3D スキャナとは?
レーザ測定,3 次元測定の最新トレンド
ファロージャパン 飯田剛弘
● 品質予測ツール シミュレーションから見る鋳造技術
クオリカ 木下慎一
● 3D プリンタ・金属積層構造体の熱処理,表面処理
長野県工業技術総合センター 滝澤秀一
● オープンソース・ハードウエアReoRap
編集部
● 3D プリンタの開発史
編集部
● 3D プリンタ・ガイド/ 使いかた
編集部
● 奥付/ 広告索引

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古建築の細部意匠
法隆寺、日光東照宮、東大寺等300におよぶ神社、仏閣をとりあげ、世界に誇る日本の古建築を観賞の立場から斗組、蟇股・妻飾木鼻・虹梁などを豊富な図版と写真で詳細に解説している。
また建築の構造、様式の時代的な変遷を建築史の立場からもとらえている。 
古建築の細部意匠
ヘリコプターは面白い
メカニズムから飛行の原理、そして操縦方法まで、現役パイロットがヘリコプターの魅力のすべてを教える「大河ホビー」シリーズの第一弾。実際のフライト体験やライセンスの取りかた、新型ヘリの写真も多数収録、現代最高のマシンの全容をあますところなく紹介している。
ヘリコプターは面白い
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
京都には、定例で行なわれる祭として、春の葵祭、夏の祇園祭、秋の時代祭が ある。どれも長い行列が巡行する点では共通しているが、祇園祭は平安時代にさかのぼり、年中行事絵巻にもその情景が描かれている。祇園祭に使用する鉾や山は、重要な民俗資料として、京都とともに育ち、栄え、守り伝えられてきたもので、鉾や山は、民俗資料として現在も生きている行事として継承されてきた。しかもそのなかで歴史の古さ、規模の大きさ(行事の期間や出しモノの壮麗さ)、さらに美術的な高さ、文化財としての優秀さなどについては、祇園祭は日本でも最高の地位を占めるもののひとつである。 
 京都の町屋を背景として展開する祇園祭は、町衆、庶民を中心にした催事であることが、同じ京の祭でも葵祭などとは性格が異なる。鉾や山の出る町を鉾 町というが、それぞれの鉾や山は鉾町の住民によってつくられ、守られ、曳きまわされ、住民はそれを誇りとしてきた。祇園祭は鉾や山だけを見るものではなく、先祖伝来の屏風やそれを置く場として、また鉾・山の背景となり、巡行のときの見物席ともなる町屋それ自体も、ともに見るべきものである。
鉾立と細部意匠 - 祇園祭の鉾と山
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